公的個人認証サービス未公認の、中国製ICカードーリーダーは、確定申告 e-Taxに使えるのか?

結論

普通に使えました。でも、あと1,000円出せば「地方公共団体情報システム機構」公認の機種が買えることに後になって気づきました。本記事の最後に、公認の機種への解説記事リンク記しておきます。

目次

ICカードリーダー、安いヤツでいい感じのヤツを探す

令和七年三月。確定申告の季節になりました。e-Taxは、数年前から、やっています。マイナカードをパソコンで使うためのICカードリーダーは、もうだいぶ昔に購入した、SCR3310-NTTCom(ver.1)です。
ですが、いつの間にか、ドライバソフトの提供が、停止されていたことに気づきました。

ドライバソフトは最新のWindows10のWindowsセキュリティ機能(メモリ整合性)に対応していないため、ダウンロードを停止しました。参照:NTTCom: SCR3310-NTTCom

このSCR3310、今のパソコンでは使えていますが、他のパソコンでは使えなさそうなので、新しく買うことにしました。そもそも、今どきのICカードリーダは、PCと繋けるためのドライバソフトは必要ないみたいですね。

Amazonの検索欄に、「icカードリーダー」と入力します。
安くて沢山の人が買ってるヤツはどれかなぁ。……おお、4000点も購入されたヤツがありますね。

【2025最新型】icカードリーダー マイナンバーカード対応 USB-A&Type-C 接触型 sdカードリーダー 設置不要 自宅で確定申告 国税電子申告 納税システム e-Tax対応マイナンバーカード ICチップ付いた住民基本台帳カード SDカード/マイナンバーカード/キャッシュカード その他対応 Windows11/10/8/7/Vista/macOS 10.16以降 日本語説明書付き

この文章全部が製品名。長いです。商品の情報欄に記されていたのは……

  • 製品型番:i cカードリーダー
  • 商品モデル番号: icカードリーダー

型番が記載されてないですね……

でもAmazonレビューみたら、使えたヨ! という報告ばかりだからヨシ。
タイムセールしてて、¥1,299だから、ヨシ。
ポチっとな。

……二日後。
届きました。一応、写真を。マイナンバーカードを挿入した状態。

同梱物は、以下です。

  • 本体
  • 取扱説明書
  • ドライバソフトCD(Windows8以降にはドライバソフトのインストール不要)
  • USB変換アダプタ(USB Type-AをType-Cに)

外箱とCDは、捨てました。マニュアルはコレ。やはり型番の記載はナシ。

本体を、Windows10の自作パソコンのUSB端子に繋げて、持っていたCFカードいれてみたら読み込めました。

ただし、マイナンバーカードの情報を読み取るには、ドライバソフトはいりませんが、JPKI利用者ソフトが必要です。このソフトのダウンロード先と導入の手続きは、「公的個人認証サービスポータルサイト」に記してあります。

公的個人認証サービス→https://www.jpki.go.jp

PCにICカードリーダーをつなげて、マイナカードを挿入。インストールした「JPKI利用者ソフト」を立ち上げ、その画面から、マイナンバードにログインして、カードの情報が表示されれば成功ですね。
こんな感じの画面です。

うん。普通に使えました。ヨシ。

マイナンバーカード対応に確認済のICリーダーはどれ?

確定申告はもう済ませましたが、この記事を書くために、改めて、この製品の情報をネットで調べました。でも販売店が中国の会社ということくらいしか分かりませんでしたね。胸を張って人に勧めるほどのものではないからアフィリエイトリンクは止めておきます。自分で使う分には、まあいいかなと。

「公的個人認証サービス」のページに、マイナンバーカードに対応したICカードリーダライタ一覧のPDFへのリンクがありますので、その一覧に掲載されているものなら、間違いないでしょう。このことについて解説記事を書いたので、参照ください。

e-Taxに使うマイナンバーカードに対応確認済のICリーダーはどれがいいか?

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